きまぐれニホイチ!

休日を利用して気長に細切れ自転車日本1周旅やってます。

(旅5:富山ー熱海編)DAY3 山梨県甲府ー静岡県熱海

富山ー熱海旅、三日目、最終日。

快晴の甲府の空。

朝ごはんはホテルのバイキングをしっかり食べた。

生まれて初めて山梨名物、ほうとうというものを食べた。
今日もほうとうパワーで頑張ろう。

『旅に目的地があるのは素晴らしい。でももっと大切なのは、旅自体を楽しむことだ(ヘミングウェイ)』


そんな旅名言のように、今日も起こるその瞬間、瞬間を楽しみながら行ってみよう。


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今日は通常の月曜日なので、普通は絶対見ることがない山梨の日常の朝の風景が見れる。学生さんは学校に行くし、通勤渋滞が始まりつつある。

こういうのが見れる平日ライドはある意味、贅沢!


山梨の朝の生の生活風景。

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石和温泉を抜けていく。

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笛吹川。朝の空気がとても清々しい。

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緩やかに峠が始まる。
現在の標高は250m。ここから河口湖のある1000mまで登り坂。

 

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 最初のうちは気持ちのよいほどまっすぐな1本道ののぼり。

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久しぶりにローディーと会った。
すごいスピードで坂を登っていく。速い!
逆に自分はへいこらへいこらとゆっくりだ。

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標高500m地点。ちょっと休憩。
かなり山の中に入ってきた。結構な暑さ。
乾いていく汗が気持ちいい。

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坂は続く。

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やってきました、新御坂トンネル!

事前の調査でもこのトンネルは危険そうなので、走らないことも考えたのだが、東京ー糸魚川のブルベレース(超長距離自転車レース)でも正式ルートになっているということで、やってきました。抜け道はない。

おそらく今回の旅の最も危険な場所。

リアライトも点灯させて、気合を入れ直してゆっくりと進む。

ここを抜けたら河口湖のはず。

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歩道はもちろんなく、車道の端の白線と排水口の溝の間わずか30cmぐらいの間を、ゆっくりのスピードで走る。

その部分と排水口の間にわずかな段差もあり、そこにタイヤがはまらないように、かなりの注意が必要だ。(はまるとちょっとやばい)

後ろからやってくる車は、こちらの存在に気づいてスピードは緩めてはくれるのだが、それでもかなりこわい。
しかも片側一車線の狭い道でありながら、トラックもかなり走っている。このトラックの音がとにかく恐怖だ。

写真は後ろからの車がいないときに、壁に寄って撮影したもの。

約2800mの長いトンネルで、やはり今回の旅で一番きつかった場所(のぼりの坂道のほうがまだマシ)。

出来れば、ここはもう2度と走りたくないな。

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新御坂トンネルを抜けると、一気に空気が変わった感じがした。

体感気温もかなりひんやりと感じる。
高原の空気だ。

河口湖町に入り、坂を下る。

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トンネルを抜けた後のほっとした気持ちで下ったこの坂は気持ちよかった。

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坂の途中にあった冨士見橋からの景色。

残念ながら今日の富士山は雲の中でした。

 

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河口湖到着!

20代の頃、ブラックバス釣りにハマった事がある。
アルミボードを購入して、琵琶湖や淡路島に毎週末通っていた。

そのブラックバス釣りの関東の聖地といわれているのが、この河口湖。

ビデオや写真などでは何度も見た場所だが、実際に来るのはこれがはじめて。

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河口湖大橋の上にて。
富士山はご覧の通り。
ここで富士山をいつか見たい。

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せっかくなので、自転車を停めて湖の畔に降りてみた。

水は冷たく、とても気持ちいい。

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月曜日の河口湖は人もすくなくとても静か。

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河口湖を通り過ぎると、富士急ハイランドが見えてきた。
ここも名前だけは関西人の自分でもよく知っている。


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河口湖から山中湖への国道138号線(旧鎌倉往還)に入ると、結構な渋滞。
しばらく歩道を走った。

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富士吉田市に入った。

河口湖から山中湖への道はずっとゆるやかな上り坂。

 

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忍野の入り口。

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緑が眩しい。

新緑の季節を感じる、美しい忍野の森。

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ずっとこのような道が続く。穏やかな上り坂。
このあたりはレンタルサイクルで走っている観光客も多い。

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自衛隊の基地も近くらしく、自衛隊の車がひっきりなしに走っていた。

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山中湖到着!

 

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山中湖といえばスワンボード。


大きなスワン。小さなスワン。おれのバイク。

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山中湖、気持ちいい。開放感がある。

実は来るまでは山中湖は正直なんの期待もしていなかった。
ノーマークというか、ただ通過するだけの場所というか。

でも来てみたら、すごくいい。先程の河口湖よりシンプルで開けている感じがある。

気に入った。

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湖の周りにサイクリングロードがあり、時計回りに半周してみる。

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山中湖と富士山。

いや、かなりいい。山中湖が大好きになる。

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絶景。

富士山が見える時に、必ず山中湖にまた来たい!

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山中湖からは熱海へは、御殿場ー三島と回っていくルートと、足柄ー小田原と回っていく2つのルートが有る。


当初、三島ルートで行く予定だったんだけど、Facebookで熱海近くの真鶴出身の友人から小田原ルートををおすすめされた。

調べてみると、確かにこちらのルートのほうが峠も少なく良さそう。
急遽、ルートを変更することに。


山中湖の脇から三国峠に登っていく。

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途中にあったパノラマ台からの絶景。

山中湖&富士山。

この景色は今回の旅で一番きれいだった。
絶句してしまった。


必ず、また富士山のはっきり見える時にここに来る!



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さら峠を登っていく。

振り向くたびに絶景が止まらない。

いやー、三島ルートから小田原ルートに変えてよかった。
じゃないとこの景色見れなかったんだから。。。

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三国峠の頂上で一瞬、神奈川県に入る。
(で、すぐ静岡にはいるんだけど。。。)

この辺りは、山梨と神奈川と静岡の3県がまたがっているようだ。

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かなりの山の中である。

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三国峠、明神峠と一気に下る。

この道が、めちゃくちゃ急坂。

とてもブレーキを緩めて走る勇気もなく(おそらくすごいスピードが出ると思う)、ブレーキを強く引いて下っていくので、腕がパンパンになってしまった。
こんな急で危険な下り坂、もしかしたら今まで初めてかもしれない。

反対側からこの坂を登ることは不可能かもしれない(笑)

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標高1100mから、標高300mまでを約15分でくだって来た。


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小山付近。

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小山から足柄に向かうところで、ナビがバグって思い切り道に迷ってしまった!
一時間 は時間をロスしたけど、疲れたのでコンビ二でさらに時間をロスして休憩。

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国道246号線にはいる。
この辺りはトラックも多く、走りにくかった。

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景色はよいんだけど、道は危険。
トラックがやたら多く、後ろからバンバンすごいスピードで追い抜いていく。

 

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危険な国道246号線から、比較的安全な県道74号線に入る。少しほっとする。
ここから南足柄市へ。

 

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開けてきた!ついに山岳地帯を超えたかな。

緩やかな下り坂が続く。

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小田原到着!

2年前の東海道の旅のときも最終日にこの小田原城にきた。

道がつながった感がとてもうれしい。

 

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小田原に来たのでちょっと寄り道。

走りながら、「そういえば、つい先日読み終えたばかりの村上春樹の最新作「騎士団長殺し」の舞台が確か、小田原だったな」と気づく。
せっかくルート変更したので、舞台になった場所に行ってみよう(いわゆる聖地巡礼というやつ)とネットで調べてみたら、小田原から箱根の山に少し寄った入生田というところが舞台だと分かった。

そして少し遠回りになるが入生田の駅に寄り道。まぁ、なにもないところでした。
(正直、小説なのであまり何も感じなかったけどですね。笑)

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早川というところまで戻り、135号線に合流する。

見えてきた!太平洋!


日本海から、太平洋への横断達成!!

かなり嬉しい。達成感ありありです。

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ここから熱海まではずっとこの海沿いを走っていく。

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美しい相模湾
写真は湘南方面。

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友人の出身地、真鶴。
海沿いのとてもよい町。

海鮮が旨そう。

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湯河原!

いよいよ今回の旅もラストに近くなってきた。
カウントダウンにはいる。

 

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ちょっと思って湯河原の駅へ。

ここは初期のダウンタウンの笑ってはいけない温泉旅館で馴染みのあった場所。このDVD昔まだ小学生だった息子が好きで何度も何度も一緒に見た。

たしかここにココリコ遠藤演じるダイナマイト四国がいた(笑)
聖地巡礼パート2 笑)

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おし、静岡県熱海市に入った!

ラスト!


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この海岸線、アップダウンが結構あったんだけど、これが最後の坂。
熱海の町がみえる。

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18時20分、熱海の駅に到着!


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熱海の温泉街に行って、貫一お宮の銅像の前で写真を撮りたかったんだけど、結構坂を下るし、新幹線の時間もギリギリなのでパスすることに。

駅前で自転車を輪行バッグに片付けた。


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自転車を輪行バッグにたたんでしまうと雨がぽつりぽつりと降ってきた。なんとかギリギリセーフだったんだ。

自転車をたたんでしまうと、いつものようにもう走らなくていいという安堵感と、もっと走りたいなという思いで複雑な気分。

でも達成感はやはりすごい。

今回の旅もとても良かった。
富山から熱海への日本横断。


同じ日本といえど2日前にいた富山と、今いるこの熱海は全然違う空気感で、その空気の微妙な違いは自転車で走ってきた自分だからこそ、わかる感じがする。匂いや風、そいうものを体全体で感じることが出来るのだ。車や電車だと、このなんとも言えない微妙な違いはおそらくスルーだろう。

そういうところも自転車旅のいいところだ。ある意味、贅沢なところだと思う。


そして、富山、長野、山梨と走ってきて日本はとても美しい国だと実感した。


次のニホイチ旅は東北に行こうと思う。

 

 

※最後に熱海から乗ったこだま新幹線でFacebookにアップした今日の感想投稿をそのときの原文ままに引用です。

富山ー熱海自転車旅、3日日目終了。無事ゴールしました。走行距離134キロ。3日間のトータル距離435キロでした。

今日は山中湖がとにかく絶景。行く前は山中湖まったく期待してなかったけど、あんな綺麗なとことは。
富士山は残念ながら雲で見れなかったので、また来たいな。
最後、相模湾が見えたときはやはり感動しました。
日本海から太平洋までの日本横断達成です。(しかし、ブルペというレースやってる人たちは、これを1日で一気にやるというんだから、ほんと信じれん。超人ですね)

今回、富山、長野、山梨、そして神奈川、静岡と一気に走って見て、日本というのはどエライ美しい国だというのが、ほんとにわかりました。各地で外国人をいっぱい見たけど、人気あるのわかります。
ほんとに日本は美しい。世界に誇れる。

でも、このコースをもう一回、自転車で走りたいかというとちょっと微妙(笑)峠はなんとかなるが、やはりトンネルが多すぎで、怖すぎる。あまり人にはオススメ出来ません。今度は車で来よう(笑)

熱海には、電車の都合、着いて40分しかおれず、新幹線で熱海名物の鯛飯食いながら、帰ります。温泉もパスで、トイレでウェットティシュで汗おとしました(笑)

しかし3日間、ほんと贅沢な遊びでしたー。
明日がらまた仕事めいっぱいやって、次の旅に出よう!次は福井敦賀ー島根出雲大社か、東京ー青森か。今、このチャリ旅が楽しすぎてマジヤバイです(笑)
長文読んで頂き、ありがとうございました。

 

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 (旅5:富山ー熱海編)3日目
走行距離133.6km
3日間トータル435km
[ニホイチ旅全トータル 15日2664km]

 

3日で走った435キロ

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(旅5:富山ー熱海編)DAY2 長野県白馬村ー山梨県甲府

富山ー熱海の旅、二日目。

朝ご飯はホテルのバイキング。

普段、朝ごはんってあんまり食べないんだけど、ホテルのバイキングってなせがいっぱい食べてしまう。

この日も和か洋か選べず、パンとご飯の両方を食べる始末(笑)

まぁ、今日もカロリーをいっぱい使うから、摂りすぎということはない。



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朝食会場のレストランからも、北アルプスがちらりと見える。

ちなみにホテルに泊まっている大半は、中国や韓国などの外国からの観光客。

大阪のホテルもアジアからの観光客でホテルが満杯になっているが、この白馬も同じような感じなのに少し驚き。

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お世話になったホテルには自転車置き場というのがなかったので、昨日自転車はスキーの乾燥室で保管して頂いた。こういうサービスって実はとても嬉しい。
ありがとうホテル白馬さん。

ちなみにスタッフの女性も美人ばかりだったので、なかなかおすすめです。ホテル白馬。

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ホテルの外観。
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毎年スキーで冬に来ている白馬を自転車で散歩する。

ずっと前からシーズンオフのスキー場に来てみたかったのだ。

スキージャンプ台。

長野オリンピックで、原田や船木が飛んだジャンプ台。金メダルでしたね。

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毎年、冬スキーの時にお世話になっている宿にも回ってみた。

シーズンオフで休業中。

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八方尾根のゴンドラアダムの乗り場。
こちらは登山客のために営業中。

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名木山ゲレンデ。
冬にみる雪の時とは別の場所のよう。

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八方尾根の中心地も閑散としている。

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ぐるって八方の馴染みの場所を回って、出発。


今日も山道、基本最初は下り。その前に佐野坂峠という小さめの峠を超える。

いつも八方にスキーに行く時は、中央道から長野道に入り、長野道の安曇野インターチェンジで降りて、そこから下道で八方に行っている。


なので今日走る道は、途中の安曇野までは車では何度も何度も通ったことのある勝手知ったる道となる。

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青木湖(写真撮るの忘れた!)をすぎ、木崎湖まで下って来た。
このあたりは湖沿いにある電車の線路がとっても印象的。

いつも冬にしか来ないので、この場所も雪景色としてしか見たことがない。
緑の季節も爽やかで、清々しい景色。

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大町。
高瀬川北アルプス
少し晴れ間が見えて来た。

この辺りは自分にとってはとても長野っぽい景色。

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アルプスから流れ込んでくる高瀬川の水もエメラルドグリーンに透き通っていて、とても美しい。冷たそうで触ってみたい気もする。


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高瀬川沿いの北アルプスパノラマロードをひた走る。

スキーのときいつも車で通る道で、来るたびここをいつか自転車で走ってみたいなぁと思っていたので、ついに念願かなった!

正直、かなり嬉しい。

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道の駅、安曇野松川。

天気も良くなって、だいぶ暖かくなってきた。
ここで昨日からずっと着ていたウィンドブレーカーを脱いだ。

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パノラマロードからみた高瀬川

普段、車で走り慣れた道もこうして自転車で風を感じながら走ると、別の場所のようだ。来てよかった。つくづく思う。

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安曇野の空。

青空が広がってきた!

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安曇野を過ぎて、犀川の田沢橋付近。

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安曇野を過ぎて、国道19号線に入る、松本市を目指す。

どんどん車の数も増えて来て、町らしくなってくる。

この19号線でとてもおしゃれな自転車屋さんを見つけた。
(時間の都合で寄れなかったけど。)

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松本が近くなって来た。

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松本城到着!

松本城は研修で一度だけ来たことがある。

昔、男闘呼組というアイドルバンドの「ロックよ、静かに流れよ」という映画。確かこの松本城あたりがロケ地だったなと、しょうもないことを思い出した(笑)

(実はこの映画、高校生の時、友達数人と最初思い切りバカにしながら、レンタルビデオで借りて見て、めちゃくちゃ感動した映画なんです 笑)


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松本市内はめちゃくちゃ都会。

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松本から塩尻市にむかう途中で。
これお店の看板でもなく、交通標識でもなく、なんのための標語なんやろ(笑)

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塩尻市に到着!
まだ標高632mもある。
松本も塩尻も都会なんだけど標高が高いというのが、なんとなく意外である。

そういえば去年、山陽道を走った時東広島市が標高が高いのにすごく都会で驚いた。
なんとなく、ひらけた町というのは標高の低いところにあるという認識があったんだけど、そんなことはないというのを、40過ぎてこの自転車旅で知るという(笑)


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塩尻からは塩尻峠が始まる。
晴れて暑くなって来たところで、結構きつい。

途中にあった、道の駅。まだまだ峠は序の口。

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塩尻峠アタック中。
なかなかきつい。

足場があるさー。
というダジャレ看板発見。長野はダジャレ好きなのか?

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峠の途中にあった焼肉東山。
なんか車も多く、観光バスも止まって、大勢の人がお店に並んでいる。
焼肉の美味しそうな匂いも立ち込めていて、かなりお腹が減って来た。

焼肉食べたいという思いを押し殺し、ひたすら汗を流しながら峠を登っていく。

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峠の途中で中山道発見!

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塩尻峠、頂上到着!
長かったー。
でも、来る前に安田大サーカス団長の峠超えテクニック本熟読して来たので、今までより楽だったかも(笑)

峠の頂上から塩尻市から岡谷市に変わる。

でも標高1012メートルって、白馬より高いよ!

ここから一気に下る!

下ると諏訪湖のはず。

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峠を下っていくと、見えた諏訪湖

綺麗だ。

去年大ヒットした映画「君の名は。」も一部だけ諏訪湖がモデルになっているらしい。

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諏訪湖まではかなり急な坂道。それを一気に下ってきて、諏訪湖のほとりに到着。

いい感じ。やっぱり湖は大好きだ。
川の近くで生まれ育ったので、海より淡水の湖の方がなんとなく落ち着く。

畔にあった説明看板で、諏訪湖が天竜川の源流と初めて知る。

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またその看板で諏訪湖は1周16キロしかないということを知って、一瞬ぐるっと回ってみようかなとも思ったが、今回は先を急ぐことにする。


1周16キロだと、自転車というよりランニングで回って見たい。
いつかそんな機会もあるだろう。

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諏訪湖をすぎると、諏訪大社
とても立派な神社。

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時刻は14時過ぎということで、諏訪大社の露店でお昼ご飯にする。

せっかく長野ということでお蕎麦にした(インスタントっぽかったけど 笑)

そして、隣の席が大阪からの団体の観光客で、この静かなお店の中はにすごい賑やかな関西弁がこれでもかという感じで飛び交っっている。「なんでやー」「かんでやー」「ギャハハー」「よう言わんわー」。大阪人とこういう場所で会うと、やっぱ強烈(笑)

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ここから国道20号線をひたすら走り、山梨県甲府を目指す。

まずは茅野市

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茅野市から富士見町。

富士見町というぐらいだから、富士山が見えるのかもかなり期待してたんだけど、残念ながら何も見えず。

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富士見町の富士見峠から、長い坂を下っていく。
かなり気持ちいい。

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長い下り坂。

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もう今日は下りばかりで、上り坂はないとたかをくくっていたら、小渕沢の手前でまた峠道に。峠の途中で山梨県に入る。

グッバイ、長野。長野はやっぱり美しかった。
もう一度、今度は別のコースで長野を必ず走ろうと思う。
東京から群馬ー軽井沢と抜けてのコースかな。

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実は先月の石川県に続いて、山梨県にくるのもこれが人生初!
(あと一度も行ったことのない県は、宮崎県、大分県沖縄県


初めての山梨県を雄大な八ヶ岳が迎えてくれた!

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小渕沢。周りは山だらけ。
静かで空気もいい。

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さぁ、ここからは一気に下りとなる。

現在標高800mから、標高200mまで20数キロ、ずっと下りだ。

今日はもう終わったようなもん♪


車もほとんど走っていない静かな山道を下っていく。
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気持ちいいーーーー!

景色も最高、ずっと下り。

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山梨に入ってからぶどう園が多くなってくる。

どんどん下っていく。

ほんと楽々。こんな長い間の下り坂って、今まででも初かも。

山梨、最高!


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坂を下ってくると、韮崎という町にでた。

漫画の擬音言葉でシーンって描きたいぐらい静かな町。
なんの音もなく、夢の中のような街並みだ。誰もいない。


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韮崎市の次は甲斐市
釜無川という川が流れ、とても静かでのんびりしたところ。

こういう山間の町で、川が流れるところってなんか好きだ。
鹿児島県のさつま町もこんな感じだったかな。
とても旅情を感じる。

何も聞こえない静かな夕暮れ時、カラスがかぁと鳴いた。
ずっとここにいたくなるような錯覚を起こす。

ロング距離を走ってきた夕暮れときは、いつもちょっと感傷的になる。

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甲州街道に出た。
ここから本日のゴール、甲府はもう目と鼻の先だ。

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今度は南アルプスが見えてきた。

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甲府市内に入る。

山梨に入ってからずっと静かで、中心地の甲府に入っても静か。

山梨、ちょっといいかも知れない。

自分好みの県かも。

甲府市内の釜無川は生活感もあって、懐かしい感じ。

いいなぁ。


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18時ジャスト、甲府駅に到着。

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駅前の武田信玄像の周りは残念ながら工事中。。。

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今日は駅前のドーミーインホテルに宿泊。
ホテルの最上階の大浴場からみた甲府の街並み。

そういえば甲府までくれば富士山見えるかと思っていたけど、見えなかったな。
ホテルに入ってから、それに気づいた。

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お風呂から上がって、湯冷ましに甲府の街を歩いてみた。
多分ここは中心地だと思うんだけど、ほとんど人は歩いていない。

まぁ、今日は日曜日だしね。

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お店もほとんど閉まっている。

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一昨年、去年の東海道山陽道、九州を走っていた時は、着いたところ着いたところで居酒屋に寄ってお酒を飲むのを楽しみにしていたけど、実は今年の2月から思うところあって断酒中。

夕食はコンビニで済ませた。


この日の夜、フェイスブックにあげた感想を原文のままに引用。
なかなか充実の一日!

富山ー熱海チャリ旅、2日目終了。
8
時に白馬村を出発し、19時に山梨県甲府駅到着。走行距離、167キロ。

前半の長野は毎年恒例の八方スキーの時に車で走る道を、ずっといつかここを自転車で走りたいと思ってて今日その念願が叶いました。雪景色しか見たことのない場所を、初夏に走れたのはいい思い出。
そして塩尻峠から諏訪湖。これも忘れがたい体験。

後半の山梨県はとにかくひたすら下り、昨日今日とで登った標高1000メートルを、一気に標高200メートルまで下りました。こんな長い下り道はたぶん初めて。なんかスッとした(笑)!

実は山梨県に来たのは今日が人生初。で、印象はすごくいい!なんかしっとり県ですね。甲府の町も想像していたより、静かなところ。山間の町っていい。なん好きな空気感です。

で色んな都道府県行ってみて、いつも再確認出来るのが大阪ってほんまやかましいとこなんやなということ(笑)なんか空気がワチャワチャしてるわ、ほんま。特に十三とか(笑)

で残念だったのは、甲府に来たら富士山は見れるものと楽しみにしてたのに、富士山方面が曇ってて今日は見れなかったこと。明日のお楽しみですね。

明日は朝一からまたもや1100メートルの峠を登ります(せっかく降りてきたのに)。河口湖、山中湖と回ってゴールの熱海まで。

明日も晴れろ!

 
(旅5:富山ー熱海編)2日目
走行距離167km
3日間トータル301km
[ニホイチ旅全トータル 14日2530km] 

ルートラボふたつに別れてしまいました。
前半・白馬から諏訪まで


後半・諏訪から甲府まで

(旅5:富山ー熱海編)DAY1 富山駅ー長野県白馬村

リタイアから1ヶ月。

雨でリタイヤした富山がとにかく悔やまれて、スケジュールを強引やりくりして、3日間をなんとか確保出来た。

5月に続いて6月も、2ヶ月連続で細切れ日本一周の旅に行ける。
かなり嬉しい。
これが第5の旅となる。


今回はまずは先月途中リタイアした富山を走り、糸魚川で内陸に折れて長野ー山梨を走り本州を横断予定。

日本一周というテーマとは少しずれるけど、47都道府県全てを走りたいというのがあるので、今回は一周路線から外れて、あえて本州を横断してみます。

糸魚川からは白馬、八方、安曇野、松本、甲府富士五湖の河口湖、山中湖と周りゴールは静岡県熱海に設定。

アルプス連峰と富士山を満喫するなかなか絶景が期待出来そうなコースです。

友人によると、フォッサマグナという日本を東西に分断するコースでもあるらしい。
フォッサ日本の屋根コースと名付けよう(笑)

 

距離はあまりないけど、結構標高の高い山をいくつか超える。

自分は峠、坂道がとにかく苦手な平地番長なのでそれを克服できるかがカギ(笑)?!まぁ、楽しみながらいきます。


始発のサンダーバード北陸新幹線と乗り継いで一ヶ月ぶりに富山へ。

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大阪ー金沢間のサンダーバードでは、同じくロードバイクを担いだ青年と遭遇。

降りるとき、話をしてみると彼は北陸新幹線に乗り継いで妙高まで行き、そこから4日かけて秋田まで行くらしい。

ほんの一瞬の会話だったけど、同じ趣味を持つ人との邂逅はとても嬉しい。

お互いの無事を称えあって、金沢で別れた。

自分も頑張らなくちゃなという気分になる。


金沢から北陸新幹線に乗り継ぎ、富山県に。
まずはリベンジザ富山!

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大阪はすごい晴れてたんだけど、富山結構曇ってる。。。。
そして少し肌寒い。

昨日までの大阪は真夏日が連続で続いていたと言うのに。

北陸に来たなという感じだ。

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そして今回の旅からついに導入!
スーパーサイクルコンピュータGARMIN先生。

これで名古屋の時みたいに、ナビがわりのiPhoneが落ちて壊れることはないはず!

心拍計もついてる。

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先月通って、とても綺麗で心奪われた常願寺川の常盤橋にまた来てみた。

今回も、曇っとるやないかーい!!

立山連邦、先月よりみえない。。。

なかなか自分と富山は相性がよくないのか?!

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先月リタイアした場所までは、先月と同じ道を走るのもなんか勿体ないので、道を変えてみることにする。

常願寺川を海まで下り、日本海を目指すルートだ。

今日は風が強い。

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しかし、曇っててほんと寒い。
コンビニに寄ったら、なんと暖房がついていた!!

大阪、昨日30度あったんだよ。

そして、コンビニから出て来たら、なんと小雨が降って来た!

まじか、富山。。。先月に続いて雨とは。
天気予報では全く雨の予報じゃなかったのに。

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海沿いに出た。

先月、富山に来た時に存在を知った富山湾岸サイクリングロードというのを走ってみる。

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滑川市
風がとにかく強い。日本海も荒れている。

空の雲も低く、日本海沿いのイメージそのものだ。

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ホタルイカミュージアム通過。

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魚津市

曇った日本海沿いはなかなか寂しい。

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内陸側はこんな感じ。

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魚津水族館ミラージュランドというとても小さな遊園地が併設されている。

1組だけ家族が遊んでいた。のどかだ。

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しんきろうサイクリングロード。
自転車専用コースがあって走りやすいのだが、すごい海風。今日の日本海は大荒れ。

追い風なので、スピードは出る。

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黒部市に入ると雨が本格的になって来た。

先月に続いて、またもや雨宿り。

生地というところで、人もたくさん集まってイベントみたいなことをしている道の駅のようなところを見つけたので、ちょうどそこに寄る。

お腹も空いて来たので、ここで昼ごはんとしよう。

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なんとか雨がかからないところを見つけて、屋台で海鮮丼と焼きそばを買い、そそくさと食べる。しかし、寒い。

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ご飯を食べていると、周りがざわめき出して、中央広場のようなところでイベントが始まった。

どうやらシドニーオリンピック金メダリストのマラソンランナーのQちゃんこと高橋尚子さんが来るらしい。

こんなたまたま雨宿りしている見ず知らずの場所で、Qちゃんに会えるなんて嬉しいなと思っていたら、なんと自分が飯食ってる横から、突然Qちゃんが現れた!


ほんまにQちゃんや。

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すこしトークショーがあって、そのあと町内をQちゃんと一緒に歩くらしい。
世の中にはいろんなイベントがあるものだ。

ちょっとトークショーを見ていたけど、雨も小降りになって来たので、先を急ぐことにする。

ちなみに、自分はマラソンもするので、生Qちゃんを見るのは地元の淀川マラソンで2回、徳島マラソンで1回と過去に3回あり、今回で4回目。

でも、Qちゃんに会えたのはとても嬉しかった。いい思い出になる。


さて、自転車で走り出すと、どんより雲に覆われて空に青空が覗いて来た。
まさに、Qちゃんに会うための雨だったような気がしないでもない。

そして、Qちゃんに会ったあとすぐに晴れたので、Qちゃんが晴れの女神のような気もして来た。ちょっと大げさか、、、。

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黒部市を抜ける頃には、青空の比率の方が多くなって来た。

そしてこの田園風景が美しかった。

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先月、走った海沿いにでる。
先月はこのあたりから雨が本降りになったのだった。

今月は逆だ。このあたりから、本格的に晴天になって来た。

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しかし、相変わらず風は強く波は高い。

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先月リタイアした場所、越中宮崎駅に再び寄ってみる。
ちょっと自転車をを置いて、付近も歩いて見た。

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宮崎海岸からしばらく走ると、ついに新潟県へ。

先月、リタイアした場所って新潟県のほんの手前だったのだだと改めて思う。

グッバイ、富山県

先月と今月と2回に渡って富山県を走ったことになる。


2回とも天気には恵まれなかったが、正直、この旅を始めるまでは富山のことは、何も知らなかったし、何も期待していなかった(富山のかた、ごめんなさい)。なんとなーく地味な県で、知っていることと言えば、「あぁ、富山といえば、薬売りね。」そんなもぐらいのものだった(重ね重ね失礼!)

でも、とても印象に残る場所になった。とても思い出深く、旅に出る前と後では全く印象が変わった。美しい立山日本海の間にあるとても美しい場所。晴れた日にまた必ず来て、思い切り富山を走りたいと思う。

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さて、新潟に入った。
今回は新潟はほんのさわりだけ。

この富山との県境から、糸井川まで海岸沿いを走る。

この海岸沿い、同じく日本海沿いだった福井の越前海岸線沿いをイメージしていたのだが、これがまた全然違う。

かなりアップダウンが激しく、海岸線の崖のようなところ走る。

海とにかく風が強く、白波立っている。
まるで東映映画のオープニング画像のような波だ。

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天険トンネル。

ここはちょっとトンネルを抜けるのは危険ぽい。

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トンネルの脇には抜け道があるので、そちらを抜ける。

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この抜け道がなかなかすごい。

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脇道の先には絶景場所発見。

青海八景、四世代道暮色ってところ。

もちろん、周りは誰もいず、一人ぼっち。

海鳴りがすごい。

海の近くで生まれていない自分は、こんな海鳴りを聞いたのは初めてかも知れない。

ゴォォォォォォオオオオオーーー
ゴォォォォォォオオオオオーーー

 

とすごい音で海が鳴っている。

思わず浜田省吾の名曲「陽はまた昇る」が脳内再生スイッチオン。

 

「海鳴りの聞こえる丘で、
 

 青空を見上げて想う・・・・・」



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しばらくはこの崖のような海岸線を走っていく。

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親不知という場所までやってくる。
北陸自動車道が、海の上を走っている。

こんな海の上を高速が走っている景色もなかなか珍しい。

先月はこの脇の線路の上を電車で走ったことになる。

 

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道の駅、親不知ピアパークで休憩。

ウミガメの産卵で有名なところなのかな。
大きなウミガメの銅像が印象的。

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この道の駅、海岸にも降りれたので、せっかくなので行ってみる。

とにかく風が強く、人間の背丈ほどある波が押し寄せている。

子供が数人水辺にいたが、波にさらわれてしまうんじゃないかと、見ているだけでハラハラしてしまう。

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親不知を過ぎると、姫川に出た。

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ずっと走って来た海岸線8号線とは、ここでお別れ。
ここで右折して、松本白馬方面を目指す。

いつかこの8号線の先もいきたいと思う。
できれば来年あたりかな。
糸魚川から、秋田まで走ってみたい。

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8号線から右折して白馬までの道のり148号線は、先ほど超えた姫川に沿っての道となる。通称、千国街道

また本州を東日本と西日本に分断する地溝帯であるフォッサマグナとう溝がこの糸井川から静岡に向かって通っているらしい。

ここからはこのフォッサマグナの上を走っていくことになる。

基本、山岳地帯だから、ここからは苦手な登りだ。

最初のうちはまだ平坦で、また曇っては来たがこの姫川の水も綺麗で気持ちがいい。

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北アルプス入口の看板発見。

若い頃からスキーは趣味なので、この看板に乗っている栂池、白馬乗鞍、白馬コルチナ全てのスキー場はすべてお馴染みの場所だ。

そして今夜は今でも毎冬スキーにいっている八方屋根まで行って、八方で泊まる予定。

そう、今回の旅はこの冬にいつも車で行っているスキー場に自転車で行って見たいという好奇心も強くあったのだ。

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山の一本道。
車も少なく、走りやすい。

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途中、姫川にうっすらとだが虹がかかった!

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少し山を登って来たあたり。新小滝発電所

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さて、このあたりまで順調に来たのだが、ここからトンネルの連続となる。


しかもこのトンネルが長い。
できればこういう長いトンネルは車道を通らず歩道を走りたいと思うのだが、車道がない。

正直、このあたりが一番辛く、怖かった。
微妙な上り坂の長いトンネル。

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自転車のテールランプを点滅させて、車に存在を知らせながら、ゆっくり車道を走る。
いきた心地があまりしない。。。

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トンネルを抜けると、山間の温泉郷。姫川温泉郷
こういうところで、いつか一日のんびりしてみたいな。
とてもいい雰囲気。

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また、トンネルに。
このトンネルは、対抗車側に歩道があるのを発見。対向車側に渡り、歩道を走った。

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長いトンネルを抜ける→綺麗な山間の町。
長いトンネルを抜ける→綺麗な山間の町。
長いトンネルを抜ける→綺麗な山間の町。

そのループが何度か続く。

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ずっと姫川ぞいだ。

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山に登れば登るほど、空気は澄んで、景色は美しくなっていく。
まだ少し肌寒い。

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白馬村に入った。ウェルカム白馬の看板が嬉しい。

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目前に冬スキーで見慣れた八方尾根が!
この瞬間は相当嬉しかった。
思わず小躍りしたい気分。


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残念ながら曇って北アルプスはご覧の通り。
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18時40分、白馬駅到着!!

いやー、ここまで自転車の自走で来れた。
かなり達成感あり。

 

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白馬到着後、八方尾根のホテルに宿泊。
白馬駅から、このホテルに行くのになぜか相当迷ってしまい1時間近くかかってしまった。。。)

宿泊したのはホテル白馬

北アルプスを一望 ホテル白馬<長野県> 口コミ 【楽天トラベル】


ホテルは快適で、夕食もバイキングでお腹いっぱい。
21時には就寝。

※この日facebookにあげた日誌を原文のまま引用します。
距離は134キロと短めだったが、前半海、後半山の今日のコースはなかなか充実感があったのがわかる。

富山ー熱海自転車旅、初日終了。

10
10分に富山駅を出発し、1840分に白馬八方尾根に到着。走行距離は134キロ。

今回は前半が日本海沿い、後半が山道と、全く違う二種類のロケーションを楽しみました。
日本海ぞいはとにかく風がすごかった。日本海も大荒れで、先月の穏やかな雰囲気とは真逆!あんなすごい海鳴り、生まれて初めて聞いた。あとQちゃんこと高橋尚子さんを見たのもプチ思い出(笑)

後半の山道は登った標高は700メートルほどなんですが、とにかくトンネルばかり。しかも5キロとかのトンネルが連続!正直、かなりビビった。今回は事前に道の情報を集めてなかったんだけど、このトンネルの連続を知ってたら、来なかったかも?!あまりオススメ出来る道ではありません。

でも、最後に毎年スキーで来てる八方尾根が見えたときはグッと来た!5月の旅と合わせると大阪から自転車で3日で来れることがわかった。自転車で来ると、そこがすごく近くなった気がいつもするんだけど、今回も白馬がグンと近くなりました(とはいえ、スキーの時は自転車では来んけど 笑)

しかし、今日は寒かったー。白馬村なんて18時の時点で8度しかない。まだ冬やん(笑)迷ってたけど、長そでのインナーやブルゾン持ってきてて大正解。なかったら風邪ひいてたな。

明日は今日回れなかった八方近辺を自転車で巡ってみて、山梨を目指します!

明日は晴れろーー!!

 

 

(旅5:富山ー熱海編)1日目
走行距離134km
3日間トータル134km
[ニホイチ旅全トータル 13日2229km]

(旅4:大阪ー富山編)DAY3 富山県砺波ー富山県ヒスイ海岸

大阪富山の旅、3日目。最終日。

昨日まで天気に恵まれたが今日は雨の予報。

とにかく雨が降るまでにどこまで走れるか。

一応、目的地は新潟県妙高だが、雨次第では一つ新幹線の手前の駅、糸魚川でやめる予定。さて、どこまで行けるか。


少しでも雨が降る前に距離を稼ぎたいので、朝4時にスタート。

 

ホテルのロビーにおりたら、4時だというのにロビーにホテルマンがいたのには驚いた。おそらく泊まっている誰よりも早くチェックアウトを済ます。

外に出ると、まだほんのり暗い。

そして空はやはりどんよりと雲に覆われている。
風は全くなく、不気味なほど静かな朝だ。

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まだほとんど車も走っていない、国道156線。
紫の空が美しい。

とにかくグングンとペダルを漕ぐ。

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庄川と迫り来る立山連峰

すごい景色だ、息が止まりそうになるほど綺麗。


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走り出して、1時間少し、午前5時過ぎにはもう小雨が降り出した。

天気予報ではお昼前から降り出すということだったのに、少し早くない??

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雨は降るが、景色は素晴らしく綺麗。

これ晴れてたら、最高だっただろうな。

すでに、晴れの時にまたいつか富山に来たいと思う。

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神通川。有沢橋。

雨を止ませる神通力が欲しい。

「雨よやめ〜」と心の中で何度もお願いしてみる。


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富山城、到着。

雨は一瞬、やんでいる。

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とっても綺麗な所に出た。

常願寺川。常盤橋。

川と線路と立山連峰

自転車の自走でこんな遠くまで来れたことに、またじんわり感動する瞬間。

こういう綺麗な景色を自走で見れることがあるので、自転車旅はやめられない

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ちょうどタイミングよく2両連結の電車がやって来た。

旅情がくすぐられる瞬間。

静かな景色に、列車のガタンコトンという音が心地よい。

自転車で次にいくのが、名残惜しいほど、綺麗な所。

雨は上がっている。

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久しぶりに国道8号線にでる。

道は広く走りやすい。
そして北陸新幹線と併走している。

神通川でのお願い以来、ずっと雨はやんでいる。

神に通じたか(笑)!?

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とにかく走りやすい8号線。
雨は降らず、風も追い風で背中を押してくれる。

時速30〜35キロのハイペースでグングン進む。

魚津市に入る。
遠くにまた海が見えて来た。

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黒部川。四十八ケ瀬橋。

ここに来て雨は降ったり止んだり。

そして、降るときは容赦なく強めになってくる。

せっかくの景色もガスってきた。残念。

 

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立山から流れ込んでくる黒部川の水はとても綺麗。

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「晴れてたらすごい綺麗なんだろうなこの景色。」
そんなことばかり思いながら走り続ける。

ガスの隙間から少しだけ見える景色だけで、そう感じてしまう。

実に惜しい。

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8号線、入膳のあたりで右に折れると、富山湾岸サイクリングコースというのを発見。

サイクリングロードがあるんだ。
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小川。赤川橋通過。

朝日町に。

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日本海沿いにでた。
潮の香りがする。


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海沿いに出たとたん、雨が本降りに。

すごい雨。

とりあえず近くにあった建物に避難。

この時点で9時20分。

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カルチャーセンターみやざきという所の軒先で雨宿り。

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かれこれこの場所で1時間ほど、雨やどりするが、雨足は緩まるどころかどんどん強くなってくる。

雨宿り先の軒下は写真のようにとても快適なのだが、火照った体が冷めてくると雨と汗に濡れたぶん、寒気を感じるようになってくる。

去年の九州旅の時の福岡で雨の中走ったので、雨天走行はもうこりごりだし。

結局、1時間半ほどして今回は残念たが、リタイアを決める。

またくればいいさ!

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スマフォ地図で最寄り駅を探してみると、あいの風富山鉄道の越中宮崎駅(ヒスイ海岸駅)というのがすぐ近くにあることがわかった。

そこまで大雨の中を走る。

おそらく5分ほどだけだったけど、それでも参ってしまうほどの大雨だった。
とにかく冷たい雨。
そう、ここは北陸。なめたら、あかん。

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なんとか駅にたどり着き、自転車を輪行バッグにしまい、服も着替えるとスッキリした。



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電車は1両編成のワンマン電車。
なんか火野正平のこころ旅みたいで、ちょっと嬉しくなる。

この電車で糸魚川駅まで。


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電車は、本当だったら走っているはずの道と平行して進む。

車窓から、その景色を眺めていると、走りたかったなという思いと、雨から逃れてホッとしている思いが交差してなんとも複雑な気分に。

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糸井川の待合室は自分一人。
ここから新幹線で金沢まで。

暖かいコーヒーを飲んで、冷えた体を温める。
やっと落ち着いて来た。

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金沢では、次のサンダーバードまで少し時間があったので、またもやここに(笑)
つい昨日いたばっかりなのにね。

 

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今回はニホイチ旅初のリタイアとなってしまったけど、無理は禁物ということで仕方ない。

あと一歩で新潟県に入れる所だったのに、そこは非常に残念。
大阪から新潟まで自転車で走るというのがしてみたかったので。


今日走った富山県は晴れていたら素晴らしいだろうなという景色の連続で、これはぜひ近いうちにリベンジしたいと思う。

帰りの新幹線とサンダーバードの中では、次の旅をどうするかそればかりを考えた。

次回は、富山ー長野ー山梨編か、富山ー新潟ー山形編か?!

近いうち、どちらかでまた富山リベンジします!



サンダーバードは自転車で走った2日間の距離をあっという間に清算して、まだ明るいうちに大阪に到着した。

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ゴールデンウィーク大阪駅はすごい人で、とにかく賑やか。
みんなギャハギャハ言うてます(笑)

この正反対の光景の中にいると、3日間静かな静かな北陸にいたのがすでに夢か幻だったかのように感じる。

そして、あの静かなしっとりとした北陸がもう懐かしくなってしまっている。


生粋の大阪生まれなので、この賑やかな街は落ち着くのだが、自分の中のスペースにあの静かな誰もいない北陸の景色が刻み込まれた。
それは大切な自分だけの思い出だ。

そして、この賑やかな場所とあの静かな幻のような景色が、ちゃんと繋がってることを、自分自身の脚で確かめることが出来た。

そのことが、何よりも嬉しい。



(旅4:大阪ー富山編)3日目
走行距離86km
3日間トータル457km
[ニホイチ旅全トータル 13日2095km]




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(旅4:大阪ー富山編)DAY2 福井県敦賀ー富山県砺波

自転車北陸旅2日目。
夜明けとともに敦賀港からスタート。

今日はひたすら日本海沿いの道で、石川県金沢まで。

で、今夜は金沢に泊まりたかったんだが、空いているホテルが軒並み3万円以上ということで諦めて、もうちょい走って富山県の砺波ってところまで行く予定。

昨日もあまりうまく眠れなかったので、ボチボチと行きます。
あくまでゆっくり。


5時15分、夜明けの敦賀港からスタート!

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敦賀湾を眺めながら、清々しい気持ちでペダルをぐんぐん漕井で行く。

風もなく、車も人もいない。快適そのもの。
そして、とっても静か。

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途中で道が二手に分かれます。
内陸部を走る8号線と海沿いのしおかぜライン。
もちろん海沿いのしおかぜラインへ。

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こんな感じの海沿いの道。
出発前に色々な人のブログで、事前で調べていたところこのしおかぜラインはサイクリングロードとして最高とのこと。楽しみ!

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瀬戸内海沿いと違って日本海は、対岸も見えなければ、途中の小島もない。水平線だけ。これはこれでスッキリしてていい。

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ひたすら続く海沿いの一本道。
朝早いせいか車もほとんど通らず、昨日あれだけあった自転車乗りローディーにはまだ一人も会わず。貸し切り状態。風も追い風で快適。



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越前温泉に到着。
本当は昨日は、敦賀ではなくここに泊まりたかったんだけど、ゴールデンウィークでどこも宿が取れず。越前ということでカニづくしです。
(ちなみに僕は甲殻類アレルギーでカニが食べれません 笑)


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越前に入ったあたりから、海に急に岩場が出てくる。
この岩場がなんともいい感じだ。


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道の駅、越前に到着。

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この道の駅は魚市場が併設されていて、朝早くから活気がある。

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越前岬先端。静かで風が気持ちいい。

釣り人が結構います。

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呼鳥門と鳥糞岩。

鳥糞岩って渡り鳥の糞で白くなるから鳥糞岩なんだって(笑)このあたりの名物らしい。

 

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この海岸線、奇岩が続いてなかなか飽きない。

お次は、弁慶の洗濯岩。
確かに洗濯岩と言われればそうは見えるかな。。。。?

 

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神の足跡岩。

足跡ぽいと言えば、見えんくもない。

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糸崎町を超えたあたりから、海岸沿いを離れて少し内陸部へ。
三国というところ。
海を離れると一気に暑さを感じるようになってくる。

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九頭竜川
なかなか雄大です。
ここを越えると、有名な東尋坊
子供のころ、何度か家族旅行で来たことがる。

寄る予定はなかったのだが、せっかくなので回ってみる。

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東尋坊到着。
東尋坊に近くになるにつれ、車の量も増えて最後は渋滞状態。
さすがゴールデンウィーク

人もいっぱい。

なんとなく江ノ島っぽい。

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自転車は押して来た。

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時刻は10時50分。
東尋坊で少し早めのお昼ご飯。

うにいくら丼。瞬殺で食べました(笑)

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自転車を止めて、岩場まで歩いてきてみた。


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さ、アイスクリームを食べて後半戦、行ってみよう。

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芦原温泉という温泉町を抜けると、急に開けた湖に。

北潟湖。

海もいいけど、湖もとってもいい。

なんか凛とした感じで、落ち着く。

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いい感じの風景が続く。

のどかだ。


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やって来ましたこの旅5府県目、石川県。
実は四十五年の人生で石川県に足を踏み入れるの今日が初めてという。

そしてグッバイ福井県
静かな海沿いが最高だった。

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なんかすっごい人であふれてるなと思ったら、月うさぎの里という、うさぎの楽園みたい(笑)


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石川県に入ると信号が横になった。
雪あんま降らないんかな。福井はずっと縦だったのに。

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小松市内。

小松空港を抜けて、北陸自動車道沿いの国道、県道沿いをひた走る。道は走りやすい。

しかし車が少ないなぁ。

人ともほとんど合わない。

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小松市内を走っていると、やたら目につく看板が「松井秀喜ベースボールミュージアムまであと何キロ」という看板。

そうだ、石川県と言えば松井だ!忘れてた!

せっかくなので、東尋坊に続いて本日2度目の寄り道。

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到着、松井秀樹ベースボールミュージアム。

住宅地の間に急にポンと現れる感じ。


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なかなか立派な建物です。
松井少年の銅像もなかなかキュート。

残念ながら、時間の都合で中には入らず先を急ぎます。

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とにかく昨日、今日と福井、石川と走ってて思うことは、とにかく静かだ。

内陸ではなく海寄りを走っているのもあるかも知れないけど、静か。人はあまり見かけないし、車のクラクションは多分一度も聞いていない。

大阪とは違うなぁ(笑)


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 取手川、美川大橋。

人によって違うんだろうけど、自分が一番旅情を感じてグッと来るのは川と橋。

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北安田町というところで、建設中の北陸新幹線の線路の端っこを発見!

今、金沢まで来ているこの線路がもうすぐ福井まで繋がって、更に何年かしたら京都まで来ると思うと感慨深い。



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近くまで来れたので、来てみた。
うーん端っこ。

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金沢市内に入るとガラッと雰囲気は変わる。
都会だ。
マクドナルド、ドンキホーテすき家ユニクロ、、、、おなじみの光景。


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御影大橋。

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着いた!金沢駅

この駅舎が見えたときはほんとテンション上がった!

今日、敦賀をでてから164キロ。大阪を出てから319キロ。

最初は2日間で金沢までというのが計画だったので、とりあえず第一目標達成。
この駅舎は目的地として充実感あります!

 

今日はここで終了と行きたいとこですが、宿の都合でまだまだ走る。。。

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金沢を出て、本日の目的地富山県へ。

石川から富山の間の想定外の峠越え。
こんだけ走ってきて、もう足売り切れててこれはキツイ!

途中で、普通の自転車に乗っている高校生に抜かされた(笑)

この国には県境には峠を作らんといかんって法律でもあるんかね、ほんま。しんど。



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でも、山は美しい。

海、都会、山。

めまぐるしく変わる。

今日は贅沢な一日だ。

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峠山頂のトンネルの中に県境が。この旅6府県目の富山県突入!

グッバイ石川県、今度は能登半島も一周したいし、また来ます。

 

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一気に峠を下り降りる。


富山県に入ったら、また景色が変わった。
空が高く感じる。なんか雄大。

いい感じの自転車道路も発見。

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富山も車が少なく、走りやすい。

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本日の宿泊地、砺波インターチェンジ近くのホテルに到着。

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本日の宿泊先はホテルパークイン砺波インターというところ。
出来たばかりのホテルらしく、かなり綺麗なホテル。
大浴場もあり、すぐ近くにコンビニ、レストランもあり、快適な夜に。

この日、夕食を食べながらフェイスブックにあげた文章を原文のままアップします。

陸自転車旅、2日目終了。福井県敦賀市から富山県砺波市まで。走行距離199キロ(200キロに1キロ足りず!)
今日はよく走ったー。満喫です。やっぱり知らない道を走るの最高に楽しい。子どもの日らしく45歳のオッサンも童心に帰りました(笑)もうぐったり。

今日一日で、福井、石川、富山と走ったけどそれぞれ特徴があった。共通しているのは、静かで、走りやすかったところですね。ちょっと静岡に似てると思いました。

明日は昼から雨予報なので、雨降る前に少しでも距離稼ぐために、夜明け前に出発します。目標は上越妙高だけど(まだ150キロある)雨のライドは苦手なので、ヤバそうなら途中でやめます(笑)最低、糸魚川まで行きたいですけどねー。

夕食を食べたあと、20時に就寝。 

(旅4:大阪ー富山編)2日目
走行距離199km
3日間トータル371km
[ニホイチ旅全トータル 12日2009km]

(旅4:大阪ー富山編)DAY1 大阪市内ー福井県敦賀

昨年10月以来、約半年ぶりにコマ切れ日本一周自転車の旅、再スタート。

冬の寒い間は一日のツーリングならまだしも、数日間に渡る旅はさすがに中年にはきつい。

このコマ切れ日本一周は基本、気候の気持ち良い若葉のころと、秋口だけにしかやらないことにしてます。ほんとこのペースだと日本一周終えるのに何年かかるのだろう(笑)

まぁ、急ぐことはない、のんびりやりましょう。


さて4の旅は迷った挙句、北陸道に。

一応最終目的地は新潟県上越妙高
ジャスト500キロ。
家の前の道からそこまで、ほんとに道が続いているのかこの脚で確かめてやりましょう(笑)!(←某有名ブログのパクリ。)

過去3回の東海道山陽道、九州縦断の旅はうまい具合に1,2,3号線と順にきていたので、本当は今回は4号線の東京ー青森としたかったんですが、この時期の東北はまだまだ寒いと聞いて速攻やめました(笑)

東北は9月にまわすことに。

旅の予定は比較的ゆっくりの3日間。

今回はGWとあり、いつもと違って全てのホテルと帰りの列車のチケットも前もって確保済です。

さすがに当日ではホテルも列車もとれなさそうなので。

でも、3日目が雨予報(しかも大雨!)となってしまったので、途中でやめる選択肢も持って出ます。

雨はもうコリゴリ(福岡の雨は今、思い出してきつかった)。


初日は軽めで大阪から福井県敦賀まで。
今日のルートは今まで走ったことのある道ばかりなので、楽々と行きたいところです。

天気もよさそうなので、ゆるーくポタリングで行きます。

 

自宅裏の淀川堤防、快晴ですね。

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豊里大橋からの景色。大淀川。
自宅近くの何度も何度も通っている橋なのだが、旅に出かける時は少しだけ違う景色に見えるもの。

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風も無風。天気はご覧の通り。
気持ちよく淀川堤防沿いのペダルをグイグイ漕いで行く。

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あっというまに木津川との交流地点。御幸橋に。
ゴールデンウィーク真っ盛りということで、たくさんのローディーが。

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木津川はやはり美しい。

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いつも嵐山や京都方面に走るときは、ここから桂川沿いの桂川サイクリングロードを走るのだが、今回は今まで走ったことのない伏見方面から走ってみることにする。

旧京阪国道を抜けると伏見の街へ。
実は関西人でありながらこの辺りに来るのは初めて!

古い街並みがところどころ残されていて、なかなか情緒もありいいところである。

伏見港。

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高瀬川。こじんまりとしているが、明治時代の小説に出てきそうな雰囲気。

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桃山ー六地蔵と抜けていくと、京都市内へ。

京都市内は、さすがにゴールデンウィーク!主要道路は脇道まで大渋滞!
山科あたりの渋滞は本当にひどかった。

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混雑した京都の街を、何とか抜けると、早くも本日3府県目の滋賀県に。

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大谷峠を超えて、一気に超えて坂を下り降りると琵琶湖だ。
東海道の旅の初日でも琵琶湖に来たが、今回は前回と逆方向に走ることになる。
浜大津港から、東海道のときは右へ、今回は左へ走る。

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明日はこどもの日ということで、びわ湖のまわりも鯉のぼりがいっぱい。
のんびりしますね。

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お腹が空いたので、お昼ごはん。
堅田来来亭で、がっつりと炒飯定食。
炭水化物&炭水化物&炭水化物・・・笑
生き返った。

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びわ湖大橋。
自転車でのビワイチ(びわ湖一周)は過去4度ほどしているので、ここは何度も来ているけど、自宅から自走で来たのは初めて。

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びわ湖大橋を抜けて、びわ湖西側をひたすら走る、ここから道が大渋滞!
さすがゴールデンウィークのびわ湖。気持ちのいい季節だからね。
自転車も車の脇をゆっくりしか進めない。

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なかなか走れないので、脇道のサイクリングロードに抜けて来たけど、この脇道まで抜道を求めての車で大渋滞!!

車がギリギリですれ違いが出来るかどうかという細い道に、車が大量に入ってきているので、そのすれ違いで大渋滞に、、、。

この写真は浜辺を自転車担ぎながら撮影。
車道、自転車ひとつ通れる隙間もないので、浜辺を自転車担いで歩いています(笑)

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なんとか渋滞を抜けて、近江舞子へ。
ここは、高校生の頃からキャンプでよく来た思い出の地。
バス釣りにハマっていた頃もよく来た。
琵琶湖といえば自分にとっては「ここ」という場所。
相変わらず釣り人も多い。

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お次は琵琶湖のパワースポット、白鬚神社。
この辺りで、またひどい渋滞に。

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近江高島駅前で二度目の休憩。
高島駅のガリバー像。
ちょうどここで、自宅から100キロ地点。

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ちょうどお祭りに出くわした。
旅先でお祭りに出くわすと、なんとなくラッキーって思ってしまう。

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湖西最北部の町マキノ。
江戸時代からの石垣の堤防がいまだ残っていて、いい感じのとこです。

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ちょっと寄り道して、琵琶湖の端っこ海津大崎へ。マザーレイク琵琶湖とは、ここでお別れ。

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湖岸のワインディングロード。ビワイチでもこの辺りが一番好きかも?!

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今までの道は、自転車で何度か走った道だったけど、ここから初めて走る道になる。
この旅、最初の峠マキノ追坂峠。
またもや車は大渋滞。

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噂には聞いていたが、滋賀と福井の県境、ほんとにゆる〜い坂が続く(笑)

地味だけど、130キロ走ってきて、坂嫌いの自分に結構キツイ。広島の竹原の長い峠を思い出す。

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よし、県境。
本日4府県目の福井県に突入!

グッバイ、滋賀県

県境ということは、ここから一気に下りだ!

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敦賀国際スキー場跡。
なかなかの廃墟。ちょっとこわいすな。

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8号線に突入。
どんより曇っていた湖北から、峠を超えると晴れ空に。
そして、車もほとんど走っていない。
とても走りやすい道で爽快。

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とにかく静か。
風の音と、川のせせらぎの音と、自転車を漕ぐ音だけ。

疲れた体にその優しい音がしみてくる。とても贅沢な気分。

遠距離を走ってきて、最高に気持ちのいい瞬間。

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信号機が横から縦に変わった。
雪国突入。
このニホイチの旅では、初の縦信号。

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坂を下ってくると、もう敦賀市だ。
本来は越前あたりまで走りたかったのだが、どうしても宿が取れず本日の宿泊はここ敦賀となる。

実は敦賀も電車で通ったことがあるだけで、来るのは初めて。

敦賀のメインストリート。

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せっかくなので、日本海まで。
敦賀港。
とても静かで、誰もいない。
でもとてもきれいだ。

自宅はほぼ大阪湾の近くなので、今日一日で本州を横切ったことになる。
もちろん自転車では初めてのことで、なんだか嬉しい。

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敦賀港の赤レンガ倉庫。

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まだ日暮れまで少し時間があるので、この敦賀港でまったりと夕暮れの気持ちのいい時間を楽しむ。今日の疲れが一気に癒される。

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今日の宿泊先、敦賀駅前通りにある東横インまで。
この駅前通り、なぜだか松本零士の漫画のキャラクターの銅像がいたるとこにある。

(別に松本零士氏がこの敦賀の出身というわけではないらしい。なんの因果かは結局わからずじまい)


ヤマトの古代君や銀河鉄道メーテルや鉄郎、車掌さん。
ひとつひとつ見て回ったが、世代的にも結構飽きなかった。

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車掌さん。

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鉄郎とメーテル
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ホテルでシャワーを浴びて夕食のために外に出かけると、この駅前通りでもお祭りが始まった。

火祭りらしくお神輿の代わりに火を担いで男たちが雄叫びをあげて練り歩いている。
なかなか熱そうだ。

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で、先程琵琶湖の高島でお祭りを見かけたときも書いたが、旅先でお祭りを見かけるととても得した気分になる。


これはなんなんだろう。

多分、一生のうちでそう何度も来ることのない地に来た日が、その地の特別な日でもあったというのに、なにか不思議な縁を感じてしまうのかもしれない。

いい具合に疲れた体に、お祭りの喧騒が気持ちよく、そんなことを考えながらひとり祭りを楽しんだ。


最後におまけ。

いつもFacebookで到着時に本日の感想を上げてるんですが、それのコピペです。

なかなか長文を書いているところを見ると、半年ぶりの自転車旅の初日のこの日はどうやらテンションが相当高いらしい(笑)

なかなか楽しいので、原文のままあげます(笑)

陸自転車旅初日終了、感想&どうでもいい話


今日は大阪十三から福井県敦賀港まで。154キロでした。
ほぼ本州を横断したことになりますねー。

大阪から琵琶湖までは何度か走ったことあるし、通称ビワイチこと琵琶湖自転車一周も何度かしたことあるので、今日の道の大半は経験済みでけっこう気楽に走れました。天気も良かったし、風も追い風気味でしたし、最高の初日でした!

ただビワイチって普通、時計の逆周りで走るのが基本なんですが(そのほうが湖寄りを走れるし安全)、今日は初めて反対の時計周りで走ったのでなかなか新鮮。

何が新鮮かというと自転車乗ってる人同士がすれ違うときは「コンチハ」って挨拶するっていうゆるいマナーみたいなのがあるんですが、これ一人逆方向走ってるので大変!!

ゴールデンウィーク中のビワイチなんておそらく一年で一番人が多い時期。もう琵琶湖湖岸を走ってる70キロの間ひたすら「コンチハ」です(笑)

そしてこれがコンチハを返してくれない人も結構いてます。別に絶対的なマナーではないので自由なんですがコンチハの空振って結構寂しいものなんです。で、ムキになってやってると途中からコツみたいなものを掴めてきました。

一番成功するのはお互いの距離が15mくらいですね。20mでは遠すぎ、10mでは近すぎる(笑)で、首は大きく振ったオーバーリアクションのほうが返してもらえる。

で最後にはコンチハ返してもらえる率がそうとうあがって、なんか太鼓の達人をやってる気分になってきました(笑)10人ぐらいで走ってるグループとすれ違うときなんかに全員とのコンチハ返し成功したときは、ドンドンドンドンドン‥‥連続音符コンボ成功!たまにコンチハどころか手まで振って返してくれたら大音符成功!って感じですね。なかなかのコンチハ達人級になりましたね(笑)

まぁ、今日はそんな感じでした(笑)なんやそれヽ( ̄д ̄;)まぁ、それぐらい琵琶湖走ってる自転車が多かったということです(笑)

今日は距離が短かかった分、明日は4時起きで、夜明けとともにしっかり200キロ以上走ります!
明日もいい日でありますように。

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(旅4:大阪ー富山編)1日目
走行距離172km
3日間トータル172km
[ニホイチ旅全トータル 11日1810km] 

(旅3:広島ー鹿児島編)DAY4 鹿児島県出水ー桜島

広島ー鹿児島旅、ラストデイ4日目。


快晴!!

昨夜もゆっくり眠れて、この3日間の疲れも感じない。

ゴールまであと80キロ。

今日は峠を二つ超えて、ゴールの桜島を目指す!
待っとれよ〜、桜島

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最終日にふさわしい、めちゃくちゃ綺麗な朝!

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雨が降ったり、色々あったけど、全てがこの最終日の快晴のためにあったんじゃないかと思えるほど、気持ちの良い天気だ。
(思えば去年の東海道の時も、最終日は快晴だった。ついてる!)

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今日は海沿いの3号線ではなく、328号線を使って紫尾山を超えていくルート。

出水駅前のホテルを出ると、すぐに峠道に入っていく。

今回の旅で、初めての本格的な山越えだ。

朝早いので、車もほとんど通らない山道をとにかくぐんぐんぐんぐん進んでいく。

山々も本当にキレイだ。

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道はこんな感じの小川沿い。

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自分は峠、坂道が苦手なのだが、今回はゴールも近いし、気合も十分。13キロほどの峠道を一気に登りきった。

そして、今度は一気に峠を下る。風が最高に心地いい。

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平川郷到着。小休止。

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そして山間の町、さつま町。
とても美しい町。朝のツンとした空気がいい。

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薩摩川内市

本当静か。さつま町に入ってから、ここまで人ひとり、猫一匹見てません(笑)

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しばし平地を走って、また峠道が始まる。
本日二つ目の峠、入来峠だ。

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さっき登った紫尾山とほぼ同じ標高なのだが、2本目はやはりちょっときつくなって来た。

フラフラになりなながらも、登っていく。

ふぅ、しんど。

そして同じく10数キロ登って、頂上到着。

そしてこの頂上で、鹿児島市に変わる。
ここからは一気に下りだ。

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すっごい景色!!!
旅のラストにふさわしい最高の景色だ。

眼下の鹿児島市内。
その向こうにおそらく桜島がある(はず)!

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長い下りなのですごいスピード!!

60キロぐらいまで出たかも。
怖いので、すぐ緩めたけど。

もう、すっごい気持ちよかった!

人生くだり坂、最高!


あっと言うまに山から降りて、おそらくこれが最後のコンビニ。
一体、今回は何度コンビニに入っただろう。

そして、コンビニ前で休憩していると、今回はよく地元の人に話しかけられた。
(去年の東海道の時はあまり話しかけられることはなかったのに。)
九州の人は人懐こいのかな?

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ゴールのちょっと早めのご褒美ソフト。
あと9km

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山を降りて、少し走るともう鹿児島の市街地。
ちょっと買い物があったので鹿児島のバイクショップに寄り道。

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天文館。人が多い!
こんなたくさんの人見たの、久しぶり。
鹿児島市内は大都会。

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ここまでくれば、ゴールはもうすぐそこのはず、


 

 

 


最後の角を曲がると、それはいきなり来た!






ずん。

 

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来た!



あれ桜島よね?!





ずんずん。

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うぉ、、、、でかい。



ずんずんずん。



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ひゃぁぁぁぁー。


ずんずんずんずん。


よっしゃ!

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来たよー、来た来た!桜島

いやぁ、今回のゴール、桜島にしててよかった。

すっごい感動。



鹿児島に住んでいる友達家族が、桜島で待ってていてくれるので、桜島フェリーへ。

桜島フェリーは15分おきに出航している。
自転車で乗るのも、車と同じところに並んで自転車でそのまま乗ることが出来る。


フェリーから見た桜島

4日間、ずっとゴールを夢見た桜島。それに向かってずっとペダルを漕いでたけど、当たり前だがフェリーに乗って桜島を見ていると、向こうから桜島がこっちに向かって来てくれているような気分になる。正直いい気分だ。

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反対の鹿児島側。こちらはどんどん遠くなる。

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到着、間近。

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ゴール地点の桜島溶岩なぎさ公園には、友達家族の小さな娘さん二人が手作りのゴールテープを作ってくれて迎えてくれた。

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ゴールのゴの字が逆なのでビールに見える(笑)
ある意味正解!


完全にゴール!!(ちなみにフェリーの中で服は着替えました。)

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いやー、感動ですね。桜島美しい。

そして、最高の天気。

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近くに溶岩温泉があったので一風呂浴びて、ここで自転車は輪行バックに閉まってしまう。


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そして、友人家族の車に同乗させてもらい鹿児島駅まで。

そこで、友人家族とゴールを記念して、黒スープの豚しゃぶをご馳走になる。

これがほんとに美味!!!

鹿児島についたら豚が食べたかったので、最高に嬉しい。

F家族、ほんとご馳走になりました。ほんとうに、ありがとう。

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大ジョッキで飲んだビールは今年最高の美味さ!

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そして、その日のうちに九州新幹線で大阪に帰ります。
秋の旅、春の旅と合わせて走った7日間の道を約4時間でクリア(笑)。

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新幹線といえば、今回福岡から鹿児島までほぼ九州新幹線沿いを走った。

走っている間、九州新幹線のテーマ曲マイアヒラサワのBOOM! が頭の中で脳内再生されていたので、新幹線の中で、YouTubeでこの曲が使われていた九州新幹線のCM動画をみる。

 


祝!九州 九州新幹線全線開CM180秒



このCMはとても感動的で以前から大大大好きなCMだったのだが、今回走ってみて、さらにさらに大大大大好きなCMに変わった。

走る前は知らなかった地名ばかりだったが、もう全て知っている地名に変わった。

見た景色も、雰囲気も全部一緒だ。

自分にとっては思い出真空パックのようなものになった。

帰りの新幹線の中で、何度もこのCMを繰り返し見て、何度もグッと来てしまった。

九州(山口も)が一気に近くなった旅だった。

九州またいつか走りたいな。


帰りの新幹線は、体はぐったり疲れているはずなのに、頭は冴えさえで、心はあったかくて、一睡も眠ることができなかった。



(旅3:広島ー鹿児島編)4日目
走行距離76km
4日間トータル616km
[ニホイチ旅全トータル 10日1638km] 

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4日間トータル地図

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